祝い花

可憐な花が楽しめるアンモビウムを育てよう!

■ドライフラワーにも人気の可憐なお花

アンモビウムはオーストラリア原産のキク科カイザイク属の花で、日本ではドライフラワーとして人気があります。
白い花びらと黄色く盛り上がった部分が特徴ですが、実は花びらのように見える白い部分は花びらではなく、中心の黄色い部分が花というユニークな構造をしています。
秋まきの一年草ですが、温度管理や施肥、水やりともにあまり手間がかからず、育てやすいのが魅力です。
見た目は可憐なイメージですが、とても丈夫で育てやすいお花です。
お花が咲いてからは切り花としても日持ちがよく、ドライフラワーにすればより長く楽しむことができます。


■日当たりについて

花壇に直接植える際には、日当たりがよく、水はけのよいところがおすすめです。
鉢植えにした場合も、日当たりのよいところに置いて育てましょう。


■温度環境について

種まきの時期は9月下旬から10月中旬頃が適しています。
花壇やプランターに直まきするか、ポットに直接まきます。
種が隠れる程度に覆土し、発芽したら徐々に間引いて1本立てにしましょう。
育てやすい花で越冬するにも、耐寒性があるので、霜よけなども必要ありません。


■肥料について

種をポットにまいた場合は、本葉が6枚から7枚ほどになり、ポットの底に根が回った段階で、花壇やプランターに定植するようにします。
その際、腐葉土を1平方当たり10リットルほどの割合で入れ、お庭の土とよく混ぜてから植え付けるようにしましょう。
植え付け後はあまり肥料を与えなくても、花がしっかりと咲いてくれます。
庭植えした場合は植え付け時に化成肥料を1平方当たり30gほど与えれば、追肥の必要もほぼありません。
鉢やプランターのに植える場合は、市販の草花用培養土を利用するか、赤玉土と腐葉土を2対1の割合で混ぜたものを用土として使うのがおすすめです。
そのうえで、植え付け時には緩効性肥料を与えておきましょう。
暖かくなったてきたら、液肥を月に1回から2回ほど与えます。