祝い花

イベントの多い春の記念品や販促にプリザーブドフラワーがおすすめ!

■イベントや販促の多い4月に活用したい花のギフト

4月は会社にとっても新入社員を迎え、部署ごとに歓迎会をしたり、あるいは恒例行事としてお花見を催したりと、さまざまな形でイベントが増えます。
また、新たな販売促進活動を行うことも多くなるために部署の社員全員や、規模の小さな会社なら社員全員参加で活動する仕事が多くなる時期です。
そんなとき、販売促進の場合にはノベルティグッズとして、歓迎会やお花見といったイベント行事を開催するときには、記念品やビンゴゲームを行ったときのプレゼントの品などに、花そのものの美しさが長持ちするうえに、さまざまなスタイルでおしゃれにすることが可能なプリザーブドフラワーがおすすめです。


■見た目のかわいらしさも人気の秘訣

プリザーブドフラワーは、花に特殊な加工を施して美しさを長持ちさせるのが特徴で、さらに出来上がった花をガラス製のドームや陶器の容器、あるいはリースにアレンジして壁に飾ることができます。
いずれももっとも小さなサイズを選ぶことで、記念品やノベルティグッズとして持ち運びしやすくなりますし、なんといっても花の美しさにデザインのかわいらしさが加わることが、プリザーブドフラワーの人気の理由です。


■春らしく4月の花をプリザーブドフラワーにしてみよう

4月に咲く花の中では、淡い黄色がキレイなモッコウバラは、バラがもっとも美しく仕上がるプリザーブドフラワーには最適でしょう。
そのほかにも小さめの花も加工できますので、カリフォルニアポピーや、道端に咲くタンポポなどもいいかもしれません。
プリザーブドフラワーの場合、加工に向いている花材とそうでないものがあるため、花材の指定ができない可能性もありますが、できることなら4月に関連した花をプリザーブドフラワーにし、かわいらしくアレンジした小さめタイプがいいでしょう。
歓迎会の記念品として贈られれば、職場の一員として迎えられたとうれしくなるでしょうし、販促の品に使えば女性の関心を惹きつけること間違いなしです。