祝い花

二人の特別な記念日に...特別なお花が最適!

■二人にとっての特別な日

二人にとって特別な日というと、やはり男女の二人が連想されますし、結婚している二人のもっとも大事な記念日といえば、なんといっても結婚記念日でしょう。
そんな結婚記念日には、ぜひとも夫から妻へとお花を贈るのがおすすめです。
女性はいくつになってもお花をもらうとうれしいものですし、シャイな日本人男性は花を贈るということに慣れていないため、男性から花をもらうという経験をしたことがある日本人女性も少ないと言えます。


■照れずに買えるおすすめの方法

男性が女性に贈る花として思い浮かぶのは、なんといってもバラです。
特に赤いバラはあなたを愛しますという意味ですので、赤いバラは女性にとって特別と感じられることでしょう。
とはいえ、赤いバラどころか、花を買うことすら照れくさくて花屋さんに入ることもできないという男性なら、プリザーブドフラワーを注文するのがおすすめです。
プリザーブドフラワーなら、かごや、陶器などのかわいい容器に入っているためにプレゼントに最適ですので、お店側も贈り物にするのだなということで、きちんと要望を聞いてくれます。
これで、初めての花屋さんでも希望通りのお花のプレゼントを用意できることでしょう。


■4月の花でバラを贈ろう

4月が結婚記念日なら、4月にはモッコウバラが咲きます。
白か、カスタードクリームのような淡い黄色をしているのが特徴で、赤いバラは照れるという男性にはモッコウバラのような淡い色のバラとともに、さまざまな色合いのバラをプリザーブドフラワーにするといいでしょう。
いろいろなカラーのバラを使ってもらうことで、その中に赤いバラを混ぜることもできますし、おしゃれな入れ物に入れてくれますので、品物としての贈り物の要素も満たしてくれます。
しかも、プリザーブドフラワーなら長い間、色あせることなく美しいままの状態を保ってくれますので、枯れてしまったときのちょっとしたもの悲しさを味わうこともありません。
一度経験すれば、二度目に買うのは気楽になるでしょうから、毎年異なる趣向のバラのプリザーブドフラワーを贈って、結婚記念日を祝うのがおすすめです。