供花

同僚が亡くなった際に、ご家族にお花を贈りたい時には?

会社の同僚が病気や事故などで亡くなったという場合、一般的には職場の方がそれぞれ葬儀に参列するのが基本で、職場や関係性によっては代表の方にお香典などを託して一部の方が参列するケースもあります。
近年は家族葬をされる方が増え、職場の方であっても参列を遠慮されるケースもあるため、個々に葬儀に赴くことやご自宅への弔問をする機会も少なくなっています。
葬儀に参列する代わりに親しい同僚の方や、職場一同で花を贈りたいという場合には、まずはどのようなスタイルで葬儀を行うかを確認しましょう。
一般葬をはじめ、家族葬でも葬儀の場所や日程が分かっているという場合には、葬儀場に連絡をとり、供花を備えたい旨を相談し、了解がとれれば、その日程に間に合うよう手配をとりましょう。
家族葬で葬祭場も明らかになっていない場合、ご自宅宛てに枕花をお送りするか、葬儀が終わったころを見計らって仏前に供えるお花をお送りするのが基本です。
枕花は喜ばれるものではありますが、現役で働いている方が亡くなられたショックや、弔問客や儀式に追われて気ぜわしく、お花を贈られても対応ができない場合や、葬儀会場に居て留守をしている可能性もあります。
生のお花の場合、留守で受け取れないと弱ってしまうなどのケースもありますので、葬儀が終わり、落ち着いたころを見計らってご自宅宛てにお送りするのがおすすめです。
お花の種類は白のユリや白のバラやカーネーションをはじめ、白いデンファレにたくさんのカスミソウをあしらう場合や、白やグリーンのリシアンサスや薄い紫のトルコキキョウなどを加えても美しいです。
特に職場一同で贈る場合には大き目のアレンジなどゴージャス感のあるものを贈りましょう。
その大きさで亡くなられた方の職場での位置づけやステータスを推し量られるご遺族やご親族もいらっしゃるので、貧相なアレンジメントは基本的にNGです。
会社で決まった予算がある場合には、その範囲で最大限、見た目に映える花を選びたいものです。