祝い花

7月にお誕生日を迎える長寿のお祝いに贈りたいお花

■長寿のお祝いの種類とお祝いのしるし

60歳の還暦は現代の長生き時代には当たり前のお祝いにもなっており、第二の人生をスタートさせるための壮行会のような雰囲気もあります。
長寿のお祝いはその後も続き、70歳の古稀や77歳の喜寿、80歳の傘寿や88歳の米寿、90歳の卒寿に99歳の白寿、100歳の百寿などいくつもあるのです。
長生きをされる方ほど寿命も長いと言われますが、やはり、年齢を重ねるほど、急に体調を崩してしまうことも少なくありません。
1年1年を積み重ねることがとても大変なことになっていくので、お祝いのスパンも短くなっていくのが特徴です。
1年でも長生きしてくれたご家族に感謝し、お祝いの気持ちとともに記念に残るお花を贈りたいものです。

■季節の花を入れたブーケやアレンジメント

長寿のお祝いを迎えるということは、同時にお誕生日を迎えることでもあります。
そのため7月にお誕生日を迎えられて、長寿のお祝いの年になる方なら7月に旬を迎えるお花を加えると、瑞々しくゴージャスな感じに仕上がります。
最近は施設栽培が基本なので、季節を問わず年間を通じて同じお花が手に入るケースが増えてきました。
ですが、やはり、その時期が旬のお花は旬でない時期のお花に比べて、瑞々しさや華やかさが違います。
元気いっぱいの旬のお花でお祝いされれば、ご長寿を迎えた方もお花に刺激されて、さらに長生きしてくれることでしょう。
赤やピンクのバラをベースに、マム、ヒペリカム、グリーンを合わせたアレンジメントブーケを手渡されたら、お顔もイキイキされて喜ばれるのではないでしょうか。

■定番の胡蝶蘭にはメッセージを入れたい

お祝いごとといえば、胡蝶蘭の鉢植えと決めている方もいらっしゃるかもしれません。
ということは、他のご親族やお知り合いからのお祝い花とかぶってしまうことも考えられます。
差をつけるには、花びらにメッセージを入れられるメッセージフラワーを選び、長寿祝いに向けた文字を刻んでもらいましょう。