祝い花

華やぎのある12月の誕生日にはプラスαお花がおすすめ!

■プラスαで喜びも倍増

12月にお誕生日を迎える大切な方やご家族、ご友人への誕生日プレゼント、毎年のことだけに悩む方は多いのではないでしょうか。
品物を贈るほか、最近では予約のとりにくいレストランでのグルメや高級エステでのサービスをプレゼントしたり、温泉旅行など体験型のプレゼントを贈ったりする方も増えてきました。
体験の思い出と記念写真などは残せますが、やはり、何か手渡しできるプレゼントがあった方がいいかもと考える方も少なくありません。
体験ギフトに加えて、高価な品物を贈るのは予算的にも大変な場合や、いずれかの喜びが薄れてしまいそうと心配なとき、そもそも品物が思い浮かばないから体験ギフトを選んだのにという際にはお花をプラスしてみませんか。
お誕生日のプレゼントとして華やぎのあるお花はピッタリのアイテムであり、男女問わず、喜んでもらえるアイテムの1つです。


■余韻も楽しめる

体験型のギフトは記憶には残りますが、やはり、時間の経過とともに感動や思い出が薄れていくものです。
そのときの感動は一瞬であり、品物と違って形に残らないのが体験型ギフトの特徴です。
記念写真などを見ながら振り返ることはできますが、忙しい生活を送っている方ほど、すぐに記憶が薄れてしまいます。
大きなサプライズ感や感動が味わえるものの消えものである体験型のギフトに加えて、お花が手元に残れば、お花を見ながら記憶を呼び起こすことも可能です。
生花ではなく、プリザーブドフラワーを贈れば、数年はキレイな状態が保て、より長く楽しむことができるので、感動体験の思い出の余韻もより長く楽しむことができるでしょう。


■記憶をとどめるお花の選び方

お誕生日などお祝いごとに贈る花というと、バラやカーネーション、胡蝶蘭などが定番です。
もちろん、こうしたお花も素敵ですが、12月に旬を迎えるポインセチアやバラなどの誕生花を贈るとより印象が残ります。
ご自分の誕生花をご存知の方なら、受け取ってすぐに気づいて、より気持ちを通じ合うことができます。
もっとも、誕生花や旬のお花をご存知ない方も多いので、手渡した際に一言教えてあげると、特別に選んだという気持ちがより伝わるのではないでしょうか。