祝い花

いい夫婦の日にいいお花をプレゼントしませんか?

■いい夫婦の日に花を贈れば思いが伝わります

夫婦というものは、長年連れ添っているとちょっとしたありがとうの一言もなかなか素直に言えない関係になっていたりするものではないでしょうか。
家族だからこそ当たり前のようになってしまって、いざ口に出すと感謝の気持ちは伝えにくいものです。
言葉で言い表すことが苦手な方に、是非11月22日のいい夫婦の日に思い切って花を贈ってみませんか。
いい夫婦=1122はいわゆる語呂合わせのようなものではあります。
しかし、あえて記念日ではない日にふとプレゼントされると思いがけない贈り物に喜んで頂けることは間違いありません。
言葉には言い表せない思いもきっと伝わることでしょう。

■いい夫婦の日にふさわしい花束のアレンジ

いい夫婦の日に贈る花としてやはり見栄えも美しいのは花束です。
夫婦間の贈り物には最適です。
11月はバラの第2シーズンの開花時期にもあてはまります。
季節に合ったお花という意味では、バラの花束をおすすめいたします。
また、やはり男性から女性へ贈られる花と言えば情熱のバラでしょう。
バラには花言葉が色や本数によって分かれているのをご存知でしょうか。
例えば人気の赤いバラであれば、「あなたを愛しています」や「情熱」を表す愛の言葉です。
また、秋にぴったりの色オレンジ色は「信頼」「絆」という意味があります。
夫婦間で贈られるにはぴったりの花言葉ではないでしょうか。
本数も見ると、バラが8本で「あなたの思いやり、励ましに感謝します」という意味ですから、日頃の感謝を表すのにぴったりですし、11本ですと「最愛」という夫婦の愛の形を表現した本数で表現できます。
是非贈られる際はご参考にして下さい。

■クリスマスに向けて長く鑑賞できるギフト

また、花束だけでなく、長く花を楽しめるものを贈りたいという方におすすめなのが鉢植えです。
11月下旬であれば旬の植物ですし、長持ちする花ですので、12月25日のクリスマスまでお部屋をクリスマス色に演出してくれる鉢ですから、きっと喜ばれます。
実用的とも言える贈り物ではないでしょうか。
ポインセチアは初心者の方にも育てやすい植物ですので、大変おすすめです。
また、ポインセチアの花言葉は、赤いポインセチアですと「私の心は燃えている」です。
未だにあなたを愛していますよという情熱的な花言葉となっていますからふさわしいお花です。
今年の11月22日は是非予約して、奥様に感謝の気持ちとともにサプライズギフトを贈ってみてはいかがですか。